2010-09

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Canon EF 70-200mm F2.8 Lの分解方法

Canon EF 70-200mm F2.8 Lの白レンズは、揃えておきたいズームレンズのひとつの到達点でしょう。今ではIS付きのⅡ型が出て、2世代前の機種になりましたが、写りが良いことには変わりありません。
70-200バラシ00

当方所有のこのレンズは、ガタツキ及び、内部のカビ?が発生?後に状態判明。により分解、清掃を決断しました。特に前玉のガタツキは、ピントリングに接触することによって、ピントリングが回しにくくなり、MFでの操作を不快にするものでした。微妙なピント調整がしにくくなっていたのです。また、開放に近いほど画像が、焦点不均一になり、絞りを開けての撮影が困難となっていました。

では、バラシましょう。


マウント側から作業をします。
70-200バラシ01
マウントを止めているネジ4本と、内側の接点と黒いリングを止めている小さいネジを外します。
ドライバーは+No.00と精密ドライバーが必要です。


70-200バラシ02
外すとケーブルがつながってます。


70-200バラシ03
黒い内側のリングを分離して、外します。


70-200バラシ04
レンズと胴体の間にある、矢印の下のネジを含め4本を外します。


70-200バラシ05
三脚座部分が外れます。


70-200バラシ06
中身が現れました。電子制御の基盤を取り外します。配線を傷つけないように、慎重に基盤から抜きます。2本はロック機構付き、あとは差し込んであるだけです。裏側にも1本あります。基盤もネジ止めされてます。


70-200バラシ07
基盤が外れました。


70-200バラシ08
後玉をユニットごと外します。


70-200バラシ09
後玉ユニットの前側です。ごみが積もってます。削りかすのようです。もちろん清掃します。


70-200バラシ10
後玉をユニットが外れた本体側。こちらも削りかすがたまってます。清掃します。


70-200バラシ11
ドライバーがさしてあるネジを含め、緩んでいるネジがありました。これがガタツキの原因でした。締めなおします。
この先はズーム部分になります。これより先はわりと綺麗だったので今回のバラシはここまでとします。見えている部分は清掃しました。カビに見えたのは削りかすだったようです。可動部分がこすれて削れてかすが溜まっていたのがわかりました。


70-200バラシ12
基盤にあった電解コンデンサです。サンヨーOSコンなので耐久性は高いですが、交換する場合は分解前に調達を。


70-200バラシ13
分解より、基盤の配線戻しが一番の難関でした。さし方が甘いとAFが効かなくなったりします。しました。






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Canon EF 70-200mm F2.8 Lを分解する

キヤノンの白レンズCanon EF 70-200mm F2.8 Lを分解してメンテナンスをしました。
70-200バラシ入り口
次のページで詳細をご紹介パスは70200です。

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